エッセー・随筆

えっせー・ずいひつ 商品一覧
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ヴェネツィアの宿
須賀敦子氏の思い出のエッセイ。1930年代、不本意な仕事に打ち込めず一年間家族を残して欧州の風に吹かれた父親の思い出、フランスでの留学、そしてイタリアでの夫との生活。この時代に、欧州に根を張って生き......
ヴィラデスト菜時記―暮らしの輪郭線
『田園の快楽』を見て・読んで以来、玉村豊男氏の信州の農園Villa d'Estに興味を惹かれています。この本は2部構成で、前半の『〜菜時記』は2001年11月7日〜2002年9月29日、毎日新聞日曜......
ヴァカンスのあとで
著者はお馴染み、元料理スタイリストで料理研究家の堀井和子さん。もう随分昔に出版されたエッセイなのだが、私はとてもこの一冊を気に入っている。どうしてかというと、堀井さんのセンスある暮らしがどうやって出......
ワンダラン!
リラックスというよりは脱力させられる。ああ何もすることがないなあ・・・っていう日に読むといい本です。書かれているひとつひとつのことは、僕たちの毎日にも起こりつづけていることで、それをこんな風に楽しく......
我は求め訴えたり
信者ならゼッタイ読むべしッ(gεg)ぃゃあ…やっぱり閣下はスゴイなァ,と,再確認する作品(*u*)本の最後に,閣下の世を忍ぶ仮の姿からの後書きがあったりする(*^m^*)活字読んで笑たのァタシ初めて......
我何人(ワレハナンピトゾ)
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悪口の技術
「新潮45」連載の単行本化。いまや映像で表現することをみとめられた彼が、文字でなにを語ろうとしているのか、まじめによみ考えてみた。彼の呼び名はいろいろだ。監督、殿、師匠、エロジジイ・・場所によって姿......
ヴェネツィアの宿
須賀敦子氏の思い出のエッセイ。1930年代、不本意な仕事に打ち込めず一年間家族を残して欧州の風に吹かれた父親の思い出、フランスでの留学、そしてイタリアでの夫との生活。この時代に、欧州に根を張って生き......
ヴィラデスト菜時記―暮らしの輪郭線
『田園の快楽』を見て・読んで以来、玉村豊男氏の信州の農園Villa d'Estに興味を惹かれています。この本は2部構成で、前半の『〜菜時記』は2001年11月7日〜2002年9月29日、毎日新聞日曜......
ヴァカンスのあとで
著者はお馴染み、元料理スタイリストで料理研究家の堀井和子さん。もう随分昔に出版されたエッセイなのだが、私はとてもこの一冊を気に入っている。どうしてかというと、堀井さんのセンスある暮らしがどうやって出......
ワンダラン!
リラックスというよりは脱力させられる。ああ何もすることがないなあ・・・っていう日に読むといい本です。書かれているひとつひとつのことは、僕たちの毎日にも起こりつづけていることで、それをこんな風に楽しく......
我何人(ワレハナンピトゾ)
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悪口の技術
「新潮45」連載の単行本化。いまや映像で表現することをみとめられた彼が、文字でなにを語ろうとしているのか、まじめによみ考えてみた。彼の呼び名はいろいろだ。監督、殿、師匠、エロジジイ・・場所によって姿......
水に流して―カルヴィーノ文学・社会評論集
訳者解説によると原タイトルのUna pictra Sopraには「石を置く」という意味があって、25年にわたるクロニクルな批評文を集めた本書には「封印」というニュアンスが込められているのだそうである......
迷える女の子たちへの手紙
今一番好きな本で、しょっちゅう読んでます。いい言葉には線を引きもうそろそろぼろぼろです。少し宗教的なことが強い感じがしましたが、やっぱりこの人の書く言葉には力があるなって感じます。一番良いところは、......
プリーモ・レーヴィは語る―言葉・記憶・希望
悪かった点翻訳に疑問があります。唖然とするくらいの直訳。 さらには、プリーモの話し言葉が急に「〜なのです。」「〜なのさ。」と変化し、人格に分裂を覚えた。良かった点彼の作品にまつわるちょっとしたエピソ......
涜神
アガンベンの入り口に最適。書誌的には新しい本ですが。 「涜神礼賛」の意表をつく終わり方とその後のエンドロールのような見開き。 翻訳も装幀も組みも神経の行き届いたきれいな本。10の小編からなる書物。ど......
チソン、愛してるよ。
女性にとって、容姿はとても大切なものだと想う。けれども、彼女は22歳のときに火傷によって、顔の組織を焼くほどの苦しみにあいます。 はじめてみた病室のガラス窓に移った自分の顔を見て、彼女は泣いていま......
ワン・テイスト―ケン・ウィルバーの日記〈下〉
トランスパーソナル心理学の草分けウィルバーの日記が読めます。彼の人柄や、芸術に対する関心、統合的な試みなどがわかります。音楽の趣向や芸術の好みなどにも触れていますが、大衆文化に興味を持ち愛好している......
ワン・テイスト―ケン・ウィルバーの日記〈上〉
トランスパーソナル心理学の草分けウィルバーの日記が読めます。彼の人柄や、芸術に対する関心、統合的な試みなどがわかります。音楽の趣向や芸術の好みなどにも触れていますが、大衆文化に興味を持ち愛好している......
私の旅に荷物はもういらない
この本にでてくる、著者のおばあちゃんの話を読み返します。自分の悩みなんて小さい小さい、と毎回励まされ、凹んだことが申し訳なくなります。図書館で読んで、是非手元においておきたいと購入した本です。わたし......
惑星の未来を想像する者たちへ
前作「野性の実践」の続編とも言うべき本書は,Gary Snyderの最新の思想が濃縮された優書.禅思想の引用と解釈,ネィティブアメリカンの土着の思想,コスモポリタニズム・・・博覧強記でもない,啓蒙思......
ローワン―ガルシアへの手紙の届け方
まずこの話が実話だというのに驚かされます。手がかりがないまま人を探し出し、手紙を届ける、しかも途中で見つかれば殺される。とても「わかりました」と引き受けられるような仕事ではない。無事その任務を果たし......
ヴェネツィアの恋文
現存するアンドレアとジュスティニアーニの手紙を元にした 18世紀の切ない恋物語です。身分の違いから結ばれなかった アンドレアとジュスティニアーニでしたが、その後も手紙の やりとりが続き、二人の愛の物......
マイ・ハート・ビート
この話はとてもシンプルで分かりやすいのですが、そのわりに話をよく考えて読まないと気づかない点もあり、短いですが読みごたえあると思います。私はこの話の主人公と同じ歳なのですが、他の方のレビューにもある......
ミッドナイト・コール (PHP文庫)
田口ランディの恋愛短編集、だということで、「セックスシーン満載なんだろうな」と予想していたのだが、そうでもないようだ。女性たちの、報われない恋愛にまつわる短編集。話の中心には、いつも電話が転がってい......
母なる大地に抱かれて 魔女の島トリロジー第2弾
自分が三人の魔女の一人だと どうしても認めたくない保安官のリプリー。前作で兄の恋人(妹魔女)ネルを助けるために協力したことをずっと気に病んでたところに、事件を聞きつけた超常現象研究家のブックがやって......
ナポリ魔の風
のぶ子さんは宗教がなんであるか、とくにキリスト教の教えが何であるかを全然理解していません。音楽も理解していません。彼女はいったい聖書を、そしてまた楽譜を読めるのでしょうか? 少しだけ滞在した国のこと......
ナナイロノコイ―恋愛小説
江國香織、角田光代、井上荒野、谷村志穂、藤野千夜、ミーヨン、唯川恵の7人による恋愛小説。続きが読みたくなるものもあった。個人的に唯川恵の『手のひらの雪のように』が一番好き。「1年たったら許してあげる......
天使の運命 下
幻想に満ちていながら、けっして優しくない物語。でも、愛には満ちていて、けれど、愛は完璧ではない。現代のシェヘラザード、アジェンテだから決してつまらない訳が無い。[エバ・ルーナ]の熱っぽさには敵わない......
天使の運命 上
幻想に満ちていながら、けっして優しくない物語。でも、愛には満ちていて、けれど、愛は完璧ではない。現代のシェヘラザード、アジェンテだから決してつまらない訳が無い。[エバ・ルーナ]の熱っぽさには敵わない......
調律師の恋
この邦訳が小川高義の手によることも明らかに効を(まさに)”奏して”いる。彼はブラッド・イーストン・エリスの”やはり”行き場のないページターナー『アメリカン・サイコ』、名手ジュンパ・ラヒリの傑作大河......
ジェシカ・ダーリンの憂うつ
メグ・キャボットのプリンセス・ダイアリーなどが好きな人にはとってもお勧めです!同じティーン物ですが、こちらの方がちょっと大人で現実感がある感じです。なにより、主人公のジェシカの悩みや考え方が、そうそ......
<新装版>片想いさん
サブタイトルの「恋と本とごはんのABC」は そのまま、女子の心の糧!! 読み返すと、毎回違うところで 泣いてしまったり、うーん、とうなったり。 なんて不思議な本なんだろう。 自分と同じような、自......
幼馴染み 1983~2004
表紙、イラストと主人公二人のイメージにギャップ。 その違和感は最後の短編まで読み進んで、はじめて、ふにおちるんだけれども、 その当時、もし一編ずつ読んでいたら、なんだかなーと思ったとおもう。 最後の......
マチュピチュの光 (インカ3〈全3巻〉)
3部作で全900ページにも及ぶ本物語はヨーロッパでベストセラーになったというだけあって、とても読み応えがあった。本作品はインディオの少女アナマヤとスペイン人侵略者ガブリエルの恋愛物語であるが、そのフ......
ピューマの影[予定価格] (インカ【全3巻】)
インディオの娘と若きスペイン貴族の恋物語を中心に、フランシスコ・ピサロによるペルー征服のようすが語られる、歴史冒険恋愛小説。インカ王国崩壊秘話、征服者による残虐行為や内輪もめなどが詳し書き込まれて......
私の旅に荷物はもういらない
この本にでてくる、著者のおばあちゃんの話を読み返します。自分の悩みなんて小さい小さい、と毎回励まされ、凹んだことが申し訳なくなります。図書館で読んで、是非手元においておきたいと購入した本です。わたし......
惑星の未来を想像する者たちへ
前作「野性の実践」の続編とも言うべき本書は,Gary Snyderの最新の思想が濃縮された優書.禅思想の引用と解釈,ネィティブアメリカンの土着の思想,コスモポリタニズム・・・博覧強記でもない,啓蒙思......
リヴァプールより悪意をこめて
なかなかこうゆう本はサッカー関連ではないので貴重といえば貴重な本です(笑)。スラリと読める西部謙司さんの本に笑いを足したような本かな。分析とか批評が好きな人にはお薦めできないですが、旅行記とか好きな......
良心の領界
国際政治やテロリズムに関する著述は、あまりに近くから見すぎるものも、遠くから見すぎるものも、どちらも身近に感られない。殺人や圧制の事実も知りながら、自分には関係のない出来事だと感じてしまう自分の感覚......
夢見つつ深く植えよ
孤独を噛みしめるということは、人生において大変重要なことである。孤独の中でこそ、人間は深く考えることができる。そう感じさせるエッセイである。一気に読むよりも、毎日少しずつ読むのが似合う本である。自然......
勇敢な娘たちに
ウォーカー女史の小説、詩が好きなもので、今回この本を購入いたしました。彼女の行動力には、もちろん頭はあがりませんし、また尊敬に値します・・・が、彼女のことをしるには良いツールとなることでしょうが、私......
野性の実践
Gary Snyderは知る人ぞ知る現代アメリカ最高の詩人であり,優れた禅の実践者であり,エコロジストでもある.これは著者の思想を知る上ではおそらく最も優れた著書の一つ.「野性」とは何か,この一見単......
野生の果実―ソロー・ニュー・ミレニアム
「森の生活」の同著者による、北米ニューイングランド地方の森に自生する植物の果実についての観察書。膨大な種類の果実が、四季を追って記述されており、読み進むにつれ、四季の移ろいも感じられる。リンゴ、ナ......
モーテル・クロニクルズ
もう若いとはいえないある男。積み重ねて来た時間のなかからいろいろなシーンをカット割りで思い出し、淡々と綴っていく。それは父親との想い出、母親との戯れ、友達との悪戯、恋人との情事であったりする。そう......
上海メモラビリア
中国について書かれている本の中でも、このようなエッセイは珍しいのではないかと思う。租界時代を知らない現代の若者がイメージするノスタルジーへの憧れ、その時代を生き現役を退いた老人たちのそれぞれの思いが......
バイコフの森―北満洲の密林物語
この本を読んだのは サイパンだった。1994年のことだ 言うまでもないが 北マリアナ連邦のサイパンは熱帯である。海は青いし 陸では火炎樹が咲き乱れている。Tシャツと短パンでビーチを歩いた。バド......
文読む月日〈上〉 (ちくま文庫)
この本の凄いところは、トルストイが本当に古今東西の名言を集めたことにあります。ロシアで、どうして孔子、老子、仏陀の言葉まで集めることが出来たのか、ものすごいことだと思います。二月七日(五)「全然夾雑......
文読む月日 下 (ちくま文庫)
トルストイは臨終の数日前に娘タチアナに10月28日の章を読ましたそうです。いくつか短いものを抜粋。(四)苦悩は活動への拍車である。そしてわれわれは、活動の中に生命を感ずる(カント)(八)われわれが幸......
文読む月日 (中) (ちくま書房)
1日1日と読むにつれて、人生を豊かに感じさせてくれる。そんな本。宗教関係の文が多いけれど、古今東西から集めた名言には、感服せざるおえない。 何か人が忘れているものを思いださせてくれる。現代のように......
人生論 (ワイド版 岩波文庫)
トルストイは文学作品で有名だが、論文もそれ以上に書いている。本書はそのうちで最も有名でかつトルストイ文学研究で重要なものとなっている。本書は生活における理性を中心に論じ、利他的に生きることを進めて......
人生論 (新潮文庫)
「自分のやりたいことをしなくちゃ、人間は幸福になれない。」 と、考えているひとは打ちのめされます。 「戦争と平和」「アンナ・カレーニナ」を書いているだけあって 哲学的な言葉回しではなく、小説的な......
生命について (集英社文庫)
現代人が抱えている、対人関係の悩み、自分の存在意義などの答えの一つとなる考えが書かれております。作者がキリスト教徒ですので、聖書に基づいた考えが含まれて居ますが、彼は単一の宗教のみを良しとする人間で......
歴史とユートピア
日本で初のシオランの本である。いらいらして眠れない方々にはこの一節に出くわすだけでも是非読むべきである。「眠られぬ夜の一番明晰な時間を、私たちは心中で敵どもを切りきざみ、目をえぐり、はらわたを引きず......
ユリシーズの涙
『フラゴナールの婚約者』や『シネロマン』で知られるフランスの小説化・評論家グルニエの、イヌにまつわるエッセー集。43の断片的な考察から構成されている。 ユリシーズとはグルニエの飼っていたイヌの一匹......
友情論
古典の部類に入る本なので、ちょっと読みにくいかもしれません。 現代にはもうなくなってしまったかと思われる真の友情について語っている本です。 いつでも難しい問題の男と女の友情は成立するかについても......
モンテーニュ私記―よく生き、よく死ぬために
モンテーニュの「エセー」って、どんな本?と思う人に、モンテーニュの生きざまをこんな風に読みとれる本ですよ、と示してくれる本。 モンテーニュって、昔の人でしょ、今とどう関係あるの?と思う人に、16世......
物語の構造分析
「作者の死」。非常に有名な論文だが、実は10pほどしかない。 内容もまあ予想通りだが、面白い。 これまでの「作者」にすべて作品を引き寄せて、そこで解釈する、そうした批評は誤りだとする。 「作者」は......
未完のヴァレリー―草稿と解説
この本の長所は別のレビューに書いてあるようなので、ここではあえて欠点に焦点を絞りたい。 欠点の1。些末なテクストの異同が生成研究に結びつくことなく、重箱の隅つつきとして散見されるが、そのような些末......
冷蔵庫との対話―アクセル・ハッケ傑作集
『ちいさなちいさな王様』で知られるハッケが「南ドイツ新聞マガジン(Sueddeutsche Zeitung)」に連載しているコラムをとめたもの。表紙はミヒャエル・ゾーヴァ(映画『アメリ』の美術を担当......
夢・アフォリズム・詩 (平凡社ライブラリー (149))
日記、手紙、ノートなどのコンテンツから抜粋され、夢、アフォリズム、詩などのカテゴリーに分類された文章が、かなりのボリュームで掲載されています。カテゴライズされているといっても、コンテンツの性質上統一......
氷上旅日記―ミュンヘン‐パリを歩いて
ヘルツォークは宛てのないドキュメンタリストなのではないだろうか。大好きな人。ドイツ表現主義、ムルナウの研究家。カイエ・ド・シネマの寄稿者。ロッテ・アイスナーの重病を聞いて、ヘルツォークは、まず歩きは......
人は成熟するにつれて若くなる
人は年を経るごとに失ってゆくものが多い。でもその代わりに気付いたり、感謝したりする事も増えてゆく。萎えた足、老いた体が見せてくれるのものは、道端の春であったり木々の間のきらめきでありそう遠くない日、......
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